イチャの嘘と罠

ESP Bardic GOOD VIBES 【即納可能】

Bardic with Graffiti art. Designed by kurry. 2014年3月に開催された、L'Arc〜en〜Ciel LIVE 2014 at 国立競技場にて初登場した、Bardicのニューグラフィック"GOOD VIBES"が遂に発売！国立競技場の興奮が今蘇る！tetsuya （L'Arc〜en〜Ciel/ラルクアンシエル）シグネチュアモデルBardicと、グラフィティーアーティストkurryとのコラボにより誕生した、グラフィックペイント”tetsuya”モデルの第2弾！本機は、2014年3月に行われた国立競技場でのライヴ「L'Arc〜en〜Ciel LIVE 2014 at 国立競技場」で、初めてその姿を現したニューグラフィックベース”Bardic GOOD VIBES”。

ペインターkurry氏の作品"Good Vibes The Queen"をBirdicのボディにペイント。

今回のグラフィックはボディに直接ペインターのkurry氏がグラフィックを施す手法で描かれていますので、より芸術表現が反映されたものになっています。

また、ボディバックには本来"Good Vibes The Queen"には描かれていないバックショットが新たに書き起こされています。

スペックはBardic Tricolour、Bardic Union Jackと同様で、アルダー2ピースを採用。

結果、ミッドレンジが強調されたサウンド特性を持つモデルとして仕上がっています。

Graffiti artist kurry 高校卒業後、数々の美大を受けるも全て不合格。

浪人するもまた不合格。

専門学校に入るも中退し、アパレル、内装、塗装系の仕事を経て、2005年よりアーティスト活動を本格的に開始。

2006年から関西を中心に数多くの個展、グループ展を経験。

2010年8月には大阪「EXCUBE」で開催した個展「FACE」はセールス、集客数ともに過去最高を記録。

国内最大のオンラインギャラリー「タグボート」主催、新人アーティストが集う"Next Generations"で作品販売額ランキング1位、作品販売数ランキング1位の2冠達成。

地下室や天井裏から飛び出して来たかのような作品が多いグラフィティアートにおいて、kurryが生み出す作品はまるで子供部屋から飛び出してきたように人の心を楽しく明るくハッピーにしてくれます。

大阪在住。

特に受賞歴なし。

特徴的なグラフィックは、ボディのサイド＆バックにまでペイントされています。

指板にはLEDが内蔵され、バックプレートに装備されたスイッチで点灯することが可能です。

電源もプリアンプとは別の9V006Pを使用します。

BODY : Alder NECK : Hard Maple FINGERBOARD : Maple, 22frets INLAY : Dot w/LED SCALE : 889mm (Super Long) NUT : Bone JOINT : Bolt-on TUNER : HIPSHOT Ultralite BRIDGE : GOTOH 404SJ-5 PICKUPS : (Neck) tetsuya J5-69 (Bridge) tetsuya MM5-69 CONTROL : Master Volume, PU Balancer Bridge PU Coil Sprit Switch 3 Band EQ(ESP tetsuya LC-1) COLOR : Graffiti art Designed by kurry ギグケース付き【取扱店舗】・グランディベース東京(03-6455-1969)