靴によって大きさって違いますよね? ◆サイズ選びにお悩みの方◆ 当店調べではありますがサイズ目安表をご用意しました。
ご購入の際のご参考にご利用下さい。
基準値は?(当店参考値です) ・アディダス スタンスミス 普通/やや幅狭 ・コンバース ジャックパーセル 普通/やや幅狭 ・バンズ 全般 普通/普通 ・パトリック スタジアム 普通/やや幅狭 ・グラビス ターマック 普通/普通 ・レッドウィング(Dワイズ) やや大きい/普通 ※上記値は当店スタッフが着用した感じでの値です。
サイズ選びの際の目安としてあくまでもご参考までにご活用ください。
[ ブランド ] レッドウィング RED WING [ ジャンル ] ワークブーツ [ 素 材 ] アッパー:アッパー:ゴールド・ラセット・セコイア※ 製法:オールアラウンド グッドイヤーウェルト ソール:トラクショントレッドソール 【ブランド象徴するロングセラーモデル!】 1905年、アメリカミネソタ州のレッドウィングという小さな町に一軒の靴工場が誕生する。
町の名を冠したレッド・ウィング・シューカンパニーである。
創業者は自らを「シュー・マン」と名乗るほど、靴に情熱を注いでいたチャールズ・ベックマン他、その思いに賛同した仲間14人。
現在でも、アメリカ国内での生産にこだわり、本格的な作りに相反した控えめの値段設定などの条件が重なり、世界中のワークブーツを代表するブランドへと成長した。
現在では、赤い羽根がロゴマークとして用いられている。
日本では、レッドウィングジャパン (Red Wing Japan) が輸入や企画・生産などを執り行っており、アメリカのレッドウィング社とは型番やモデルが違うものとなっている。
もしアメリカを代表する靴を一つ挙げるとすれば、このレッドウィング#877は間違いなくその筆頭候補のひとつです。
#877はレッド・ウィング社の靴の累積販売実績一位のベストセラーでありますが、それ以上にワークブーツがアメリカを代表する靴のカテゴリーであるからです。
本来は作業服であったジーンズがアメリカを代表するファッションとなったのと同じ理由です。
アメリカ建国わずか200年で世界をリードする大国となったのは、その国民のハードワークの積み重ねがあるからです。
体一つで海を渡ってきた移民達が、ゼロから今のアメリカを築いた事を思えば、アメリカ人がいかにハードに働いてきたかがうかがい知れます。
こうしたワークカルチャーがあるからこそ、アメリカ人は、ワークブーツを様々なシーンで愛用してきました。
#877もかつての大統領を始め、アメリカ国民が誇りを持って履いてきた靴なのです。
今回の「アイリッシュセッター」には1950年代の登場当初の織りタグを採用しています。
猛犬「アイリッシュセッター」をデザインしたタグの登場時は、織タグでした。
その後、ほぼ同じデザインのままプリントタグとなり、原産国表示が「Made in America」から「Made in USA」となり、大がかりなデザインの変更で半円形となるなど、時代と共に変化を続けています。
※ゴールド・ラセット“セコイア” 「アイリッシュセッター」発売当時、その名の由来にもなったオロラセット・レザーはセコイアの木から抽出したタンニンを使用して鞣(なめ)されていました。
その頃の革はふんだんなオイルを含みながらも、上品な光沢が備わっていました。
その頃の革に近い特徴を持つ革がゴールド・ラセット“セコイア”です。