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烈しい生と美しい死を [ 瀬戸内寂聴 ]

瀬戸内寂聴 新潮社ハゲシイ セイ ト ウツクシイ シ オ セトウチ,ジャクチョウ 発行年月:2012年06月 予約締切日:2012年06月27日 ページ数:247p サイズ:単行本 ISBN:9784103112235 瀬戸内寂聴(セトウチジャクチョウ) 1922(大正11)年、徳島生れ。

東京女子大学卒。

1957(昭和32)年「女子大生・曲愛玲」で新潮社同人雑誌賞受賞。

1961年『田村俊子』で田村俊子賞、1963年『夏の終り』で女流文学賞を受賞。

1973年11月14日平泉中尊寺で得度。

法名寂聴(旧名晴美)。

1992(平成4)年『花に問え』で谷崎潤一郎賞、1996年『白道』で芸術選奨、2001年『場所』で野間文芸賞、2011年『風景』で泉鏡花文学賞を受賞。

2006年文化勲章を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 女性たち/「青鞜百年」/新しい女/道案内/俊子の縁/かの子/太郎さん/有吉さん/転居/夏の終り/引っ越した家/岡本家/女の自我/定命まで/同郷の人/伊藤野枝/辻潤と野枝/スキャンダル/五色の酒事件/小林哥津/動揺/女性の力/子より母が大事/冬の時代/大杉栄/転機/予感/フリーラブ/破局/菊富士ホテル/日蔭茶屋事件/事件のあと/恋の勝利者/魔子/烈しい生/美しい死/百年後の女の自由 岡本かの子、伊藤野枝らが熱く烈しく生きた道に、波瀾万丈の自らの人生を重ねて描く。

90歳の著者から若い世代への熱いメッセージ。

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